NBAファイナル間近、マジか!

オクラハマシティーサンダー、ミネソタティンバーウルブズらの勢いのあるチームの台頭を期待して観ていた今シーズンのNBAプレイオフ🏀
しかし、近年何度もNBAカンファレンスファイナルまで勝ち上がる実力は本物だって証明したボストンセルティックスが、4-0のスイープでインディアナペイサーズを破りEasternカンファレンスを制覇してファイナルへ
Westernカンファレンスファイナルは、ダラスマーベリックスがミネソタティンバーウルブズの勢いを、2人の天才プレイヤーが阻止
ルカドンチッチと、カイリーアービングである。
試合の最終盤にNBAトップレベルの決定力を示し続けるこの2人の1対1を止められない。
キングレブロンとも共闘しNBAを制覇した歴史上最高のスキルをもつアービングが、史上最高の二番手となるべくチームプレイに貢献する姿は、1人のトップ選手の新しい生き様を見る様で感慨深いものがある。
接戦になるであろうファイナルではこの2人が、セルティックスのテイタム、ブラウンの勢いを上回ってしまうのか!

ウルブズとセルティックスがファイナルに進んだ場合、球団OBのKGはどちらを応援する?
「俺はミネソタとセルティックのハーフ」
KGは現役時代にウルブズとセルティックスで輝かしい実績を残した。今季、両チームのファイナルは実現するか。
ミネソタ・ティンバーウルブズは、現地時間5月19日(日本時間20日)に行なわれたプレーオフのウエスタン・カンファレンス準決勝の第7戦、敵地でデンバー・ナゲッツを98-90で撃破し、シリーズ成績4勝3敗でカンファレンス決勝に駒を進めることになった。 【動画】ウルブズの選手で唯一MVPを勝ち取ったKGの2003-04シーズン好プレーはこちら ウルブズはこの試合、前年王者のナゲッツに主導権を握られ、第3クォーター残り10分50秒にジャマール・マレーの3ポイントで38-58と20点差をつけられる。しかしアンソニー・エドワーズとカール・アンソニー・タウンズを中心に28-9のランで1点差とすると、第4クォーターにはルディ・ゴベアとナズ・リードが8得点、ジェイデン・マクダニエルズが7得点をあげて逆転。5点リードの残り40秒にはマイク・コンリーのミスショットをタウンズが拾い、そのままダンクを決めて勝利を決定づけた。 ウルブズがカンファレンス決勝に勝ち進むのは2003-04シーズン以来フランチャイズ史上2度目の快挙。奇しくもこの日は、チームが初のカンファレンス決勝進出を決めてからちょうど20年、さらに当時エースを務めていたケビン・ガーネット(KG)の48回目の誕生日でもあった。 この日の結果を受け、カンファレンス準決勝のカードは、ウエストが第3シードのウルブズと第5シードのダラス・マーベリックス、イーストは第1シードのボストン・セルティックスと第6シードのインディアナ・ペイサーズに決定。 ウルブズは今季マブズに対して3勝1敗、セルティックスはペイサーズに3勝2敗とレギュラーシーズンの成績、ホームコート・アドバンテージから判断すると、ウルブズとセルティックスがNBAファイナルに勝ち進むという声は多い。 そんななか、現役時代にウルブズとセルティックスに在籍経験のある殿堂入り選手のKGは、ポッドキャスト 『Ticket and The Truth 』で、両チームの対戦が実現した場合、どちらのチームを応援するのかと聞かれ、次のように答えた。 「俺は50/50だ。(どちらもチームも)大好きだ。ここに座って両方を応援できる。それができるのは世界で俺だけだ。俺はどちらの味方でもある。俺はウルフ(ウルブズ)でもあり、ケルト人(セルティックス)でもあるんだからね」 そしてKGは「どちら側につくかは言えない。俺はミネソタとセルティックのハーフなんだ。俺は両方で金を手に入れた。俺はここでいい。どんな形でも愛は愛に変わりはない。どっちから呼ばれても、俺はそのラインにいる」とコメントした。 KGはウルブズで約14シーズン(1995~2007、15~16)を過ごし、970試合の出場で平均19.8点、11.0リバウンド、4.3アシストをあげたほか、04~07年に4年連続リバウンド王、03年にオールスターMVP、04年にはチームをカンファレンス1位に導き、MVPを受賞。6年間プレー(07~13)したセルティックスでは、396試合で平均15.7点、8.3リバウンド、2.7アシスト、移籍初年度の08年に最優秀守備選手賞に選出され、キャリア唯一の優勝も経験した。22年3月には背番号5がセルティックスの永久欠番になっている。 はたしてウルブズとセルティックスの頂上決戦は実現するのか。ファイナル出場をかけた最終決戦は、イーストが5月21日(日本時間22日)、ウエストが22日(23日)に開幕する。
進化するcoaching
バスケットにおいて、shooting coachなど誰でもがなれるわけではない。
その要素を持つ持たないという事には、絶対的に理屈では測れない結果的な力と感覚が必要である。
戦術的にチームを育てる事に能力が長けている者がいたとして、それは個人能力向上という観点から考えれば遠回りをせざるわえない。
技術的に、思考的に長けている者が、伝達する能力いわゆる"言葉力"を持っていなければ、その思考は自分だけのものであり宝の持ち腐れという他ない。
体が動くうちは理想の動きや形、言葉にプラスした要素を伝えるとこが出来るだろ。
しかし、キャリアを重ねるほどに培ってきた経験や思考、戦術などかけがえのない武器を手に入れていく。
問題はその思考や経験がもたらす結果は、一様にして同じ結果には結びつかないとこもあると言うところだ。
キャリアを重ね理想を己が表現できなくなったとき、言葉で何を伝えられるか。
成長をやめ、己の過去に縋る限り、何かを育成する立場にはなり得ないという事。
時代の変化は、技術の向上
己の信念の上に積み上がった無数の栄光や成功は、時の流れの中では新たな情報や学ぶべき、進化すべき要素を取り入れていくスペースを邪魔している。
個人のキャバは無限ではない。
得意分野があるように、不得意な分野や出来ない事が必ずある。どこまで認識し、出来る事にやるべき事に力を注ぐか。
間違った道を気が付かず進み続ければ、後戻りに多大な時間を必要とする。
我々は、操り人形を作ってしまってはならない。
人形劇を観せたいわけではないからだ。
親にとっては子は鏡
指導者に置き換えれば、選手は己の鏡であることを我々はひと時も忘れてはならないのではないだろうか。